背中で語る男

4年後、自分が大学を卒業するときを想像してほしい。

こういう男になるか否か。

今年チームを支えた選手に、ちょうどこんな先輩がいた。

 

#23 山口 浩紀【Hiroki Yamaguchi】

浩紀 (2)

浩紀は話す。

「高校を卒業して消防士になろうと思っていたが、大学でアメフトをやりたいとも思っていたので、アメフトをしつつ消防士を目指せる日体大を選んだ。」

就職活動を始めるまでは消防士になろうと思っていたが、心のどこかで社会人でアメフトをしたいと思っていた。

そんなとき、コーチからアメフトチームを持つ会社を紹介された。

アメフトを続けられる環境があるのであれば、続けると決めた。

三人
写真上段左 #23 山口

就職活動では、
「志望動機、自己PRなどの文章をまとめたり、言葉遣いを社会人向けに直すことなど難しいことも多かった。自分がやってきたことを振り返り、自分がその会社で何がしたいのか?を自答自問すると、アメフトのことばかりが溢れてきた。アメフトをしていなければ、薄っぺらい内容になってたかもしれない。アメフトがあったから濃い4年間になった。自分の人生経験が豊富になった。」

 

4年次にはディフェンスリーダーとしてチームを牽引した。

「チームスポーツだからこそ、上級生・下級生がいる。そこをうまくまとめるために、自分がどうするのかを考えた。最上級生になったときは下級生をどうまとめるか、どう納得して動いてもらうかを考えた。そのためには練習を誰よりも厳しくやると決めた。人に言うことも大事だが、言うよりも自ら率先してトップを目指す姿勢を貫いた。1年間やり抜いたという自信がある。」

リーダーとして責任を負うことでさらに自身を成長させた。

浩紀

卒業後について、

「社会人になって1年目で試合に出ることが目標。結果を残さないと試合に出られないし、1年目から主力と思われる選手になりたい。チーム内だけでなく、リーグ全体で評価される選手になりたい。」

自分自身の成長を懸けた大学生活は終わった。

しかし浩紀の次のシーズンはすでに始まっている。

君はこの4年間に何を懸けるか。

 

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